ブライアン・イーノ アポロ11号月面着陸50周年記念盤を7・19リリース

 ロキシー・ミュージックの元メンバーで、デヴィッド・ボウイやトーキング・ヘッズ、U2らとの活動でも知られる英ミュージシャン、ブライアン・イーノ(70)の名盤「アポロ」(1983年)が、アポロ11号の月面着陸(69年7月)50周年を記念して、リマスター・ヴァージョンに11曲の新曲で構成されたボーナス・ディスクを加えたエクステンデッド・ヴァージョンで7月19日にリリースされることが8日夜、発表された。

 「アポロ」はイーノがダニエル・ラノワと共に作曲・プロデュース・演奏を手がけたアルバム。収録曲はもともとドキュメンタリー映画「宇宙へのフロンティア」のサウンドトラックとして83年に制作された。

 オリジナル・アルバム収録曲のストリーミングにおける合計再生回数は3億回を突破。リリースされて以来、収録曲の多くは「トレインスポッティング」のような映画、テレビ番組、CMなどで使用され、「アン・エンディング」は2012年ロンドン五輪の開会式で使用されている。

 ディスク1「アポロ(リマスター)」にはオリジナル・アルバムの最新リマスター・ヴァージョンを収録。リマスターはアビイ・ロード・スタジオのマイク・ショーウェルが担当している。ディスク2「フォー・オール・マンカインド」には新曲11曲のインストゥルメンタル・ナンバーを収録している。

 今回発表される一連の新曲は、83年の「アポロ」以来、実に30余年ぶりに実現したイーノ、ラノワ、イーノの実弟ロジャー・イーノのコラボレーション。11曲中、「カプセル」、「ラスト・ステップ・フロム・ザ・サーフェス」、「ファイン・グレインド」はラノワ、「ウェイキング・アップ」、「アンダー・ザ・ムーン」、「ストレンジ・クアイエット」はロジャーが作曲を担当している。

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