青学大が3年ぶり4度目往路優勝 4区で首位に立ち逃げ切り 総合Vへ弾み
「箱根駅伝・往路」(2日、大手町~神奈川県箱根町芦ノ湖駐車場)
山上りの5区は、4区を首位で通過した青学大の飯田貴之(2年)を、国学院大の昨年5区区間賞の浦野雄平(4年)が追い上げる展開となった。
“新山の神”候補に挙げられた浦野が昨年の自身の区間記録を上回るペースで迫ったが、飯田も安定したペースを刻み、差はなかなか詰まらない。逆に中盤で突き放し、青学大が5時間21分16秒で3年ぶり4度目の往路優勝を果たした。2年ぶりの総合王座奪回へ、弾みをつけた。
結局、国学院大は2位。東京国際大が5区で東海大を抜き3位に。連覇を狙う東海大は昨年5区区間2位の西田壮志(3年)に追撃を託したが、やや不発に終わり、4位。ただ、復路に主力を残しており、逆転総合優勝を狙う。



