落合博満氏 阪神のCS4連敗「あえて回またぎにしたのが」第4戦の継投がポイントに 佐藤輝の三冠王には「大あっぱれですよ」
元中日監督の落合博満氏が18日、TBS系「サンデーモーニング」に出演。DeNAの4連勝で終わったセ・リーグのCSファイナルSについて敗因を分析した。
「第4戦は勝たなきゃいけない」と語った落合氏。ポイントに指摘したのは継投だ。「七回木下、八回木下ってイニングまたぎをさせたでしょ。中継ぎは1イニング投げれば良い」と語った上で「石井もいるし、及川もいる。1イニングつなげるところをあえて回またぎにしたのが、ひっくり返った勝負のアヤなんじゃないかなと」と解説した。
まさかの4連敗となったことには「シーズンを戦っているとき、山がある。悪い時の山に当たってしまった」と分析し、佐藤輝の三冠王には「大あっぱれ。大変なことですよ。過去に10人もいないわけですよ。大あっぱれあげてください」とたたえた。
日本シリーズに関しても「ピッチャーの代え時をどうするかが短期決戦はかかってくる。野球は常にそうですけど、一番勝ち負けに直結してくるところ」と落合氏は分析していた。
