【津ボート】湯川浩司が41人目の全24場制覇へ
「第18回鳥羽一郎杯争奪戦」(24~28日、津)
男女混合の5日間シリーズ。中心は湯川浩司(47)=大阪・85期・A1=(写真)だ。今年は2月江戸川でG1準V、3月蒲郡でV、G2では2度の優出と存在感を示す。今回は全24場制覇が懸かっており、41人目の偉業達成にも注目が集まる。
初日12Rドリーム出場組の長田頼宗(東京)、徳増秀樹(静岡)、森永淳(佐賀)、秦英悟(大阪)らもV候補に。長田は今年4月に当地で優出2着、2023年4月には優勝を飾っており好相性。直近でも9月平和島では10走全て3連単に貢献する圧倒的な強さで優勝、続く多摩川のG1でも優出3着で右肩上がりの勢いで今シリーズに臨む。
今期の勝率では長らく守ってきたA1の座から陥落する可能性が高い徳増だが、ベテランのさばきはまだまだ健在。今期7点台の高勝率をたたき出した森永や、7月徳山、福岡で連続Vを決めた秦が好調をキープして乗り込む。
地元勢ではともにA1返り咲きが濃厚な平田健之佑(三重)、松尾充(三重)に期待。走り慣れた水面で強豪を迎え撃つ。
