【津ボート・G1】三重勢は6人が参戦 井口佳典は地元周年V4に挑む
初秋の津ボートを舞台に、全国から52人の強豪が激突。3日から6日間の日程で伝統のG1「開設74周年記念 ツッキー王座決定戦」が開幕する。
レースの中心を担うべく、地元三重から6人の精鋭が集結。井口佳典(写真)は初日メインの「ツッキードリーム戦」、新田雄史は2日目メインの「ツックンドリーム戦」に参戦する。3号艇に乗り込む井口は、周年V4へ手堅く着を拾っていきたいところ。1号艇の新田は悲願の地元周年制覇へ、攻撃の手は絶対緩めない。
蒲郡G2を初制覇した豊田健士郎や、一発の魅力あふれる「まくり姫」高田ひかるの強攻も、連日レースを盛り上げていくだろう。
直近のSG・メモリアル(桐生)の優勝戦から池田浩二、磯部誠の愛知勢が乗り込んでくる。池田は凡機を大幅に底上げした調整力はもちろん、絶対的な勝負強さはボート界トップクラス。磯部もG1では今年2優出の実績があり、そろそろ優勝タイトルが欲しい。
他では白井英治、桐生順平、関浩哉もメモリアルから参戦。G1でも絶妙なターンテクニックでスタンドを沸かせる。当地では4月にG1・ダイヤモンドカップを制した宮地元輝、昨年のSG・ダービー王、末永和也もV争いに加わってくる。
