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【皐月賞】クロワデュノール 無敗戴冠へ!態勢万全 北村友「自信を持っていける」1週前追いで不安一掃

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 「皐月賞・G1」(20日、中山)

 “1強”がささやかれる今年の牡馬クラシック開幕戦。昨年暮れのホープフルSを制し、デビューから3連勝中のクロワデュノール(牡3歳、栗東・斉藤崇)が無敗での戴冠を狙う。名牝クロノジェネシスで20年春秋グランプリ制覇など旋風を巻き起こした斉藤崇史調教師(42)=栗東=と北村友一騎手(38)=栗東・フリー=の手応えに迫る。また、“打倒クロワ”に燃える関東馬2頭にも注目した。

 無敗街道を突き進む。クラシック1冠目へ、2歳王者クロワデュノールが万全の態勢で臨む。

 栗東CWでの2週前追い切りではまさかの併走遅れだったが、不安を一蹴したのが9日の1週前追いだ。2頭の真ん中を突き抜け、同6F81秒1-36秒4-10秒9の豪快リハ。「前週は大丈夫かなぁ?という印象でしたが、ガラッと変わった。4角から直線に向いた時の反応、動きだした時の体の使い方がすごく良く、さすがだなと思わせてくれました」。声を弾ませた北村友は「以前は直線で手前をコロコロと変えるのを支えて走らせてあげるといった課題を持っていたけど、そういうところがなく、しっかりした動き」と相棒の進化を誇らしげに明かした。

 一流馬はレースが近いことを察知して自分で体をつくるという。斉藤崇師も「帰ってきた当初は体もさみしく映って、毛ヅヤもいまいちかなと思ったけど、張りも戻ってきている。馬が自分で調整した部分もあるし、暖かくなって体調も上がっているのかな。自分からハミを取って動いてきたので、これなら大丈夫かな」とホッとした様子だ。

 21年5月の落馬事故で複数箇所を骨折した北村友。背骨の構造も変わり、復帰までに1年を要したが「心が折れたり、不安になることは一切なかった。前向きでいられたのは周りの方たちのおかげ」と感謝を口にする。不屈の精神で乗り越え、20年有馬記念(クロノジェネシス)以来、4年ぶりにつかみ取ったG1タイトル。1番人気に応えたホープフルSの完勝劇に「強かったです。総合的にこの馬の能力が際立ったレースだった」と胸を張る。

 「サンデーレーシング(馬主)=ノーザンファーム(生産)=斉藤崇師(調教師)=北村友(騎手)」は名牝クロノジェネシスと同じ組み合わせ。その姿をだぶらせ、主戦は「縁を感じます。期待できる馬で臨めるので、チームとして頑張りたいし、その期待に応えたい。欠点が少ない馬。自信を持っていけると思います」と意気込む。王座は譲らない。再び、頂点に立つ。

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