【熊本G1】決勝は近畿4車連係 番手の脇本雄太が大会連覇を目指す
「全日本選抜競輪・G1」(22日、熊本)
開催3日目は10~12Rで準決勝が行われた。10Rは脇本雄太(36)=福井・94期・SS=(写真)がまくりで1着。番手の古性優作(大阪)が2着に続き、近畿最強タッグが人気に応えた。3着に犬伏湧也(徳島)が入った。
11Rは寺崎浩平(福井)が好回転のまくりで白星。マークの三谷将太(奈良)が食らい付いて2着。3着に荒井崇博(佐賀)が入り、地元地区から唯一の決勝入りとなった。
12Rは松浦悠士(広島)が先行した太田海也(岡山)マークから差し切って1着。松浦の後位に付けていた郡司浩平(神奈川)、まくり追い込んだ山口拳矢(岐阜)が2、3着に続いた。
決勝は近畿勢が4車と強力に結束。中心は脇本。2日目のスタールビー賞では番手戦で8着と大敗したが、決勝は思い切って前に踏むことも視野に突破を図り、大会連覇とグランプリ出場権を手に入れる。
