メダルラッシュのスノボ代表、エコノミー帰国で自虐「夢の空間で帰れるかと思ったが…」「真ん中の席で」空港200人出迎えには感激

 ミラノ・コルティナ五輪で計6個のメダルを獲得したスノーボードのビッグエア・スロープスタイル日本代表が22日、成田空港着の航空機で帰国した。到着ロビーに居合わせた一般客やファン200人に出迎えられ、「おめでとう」などと祝福を受けた。男子スロープスタイル銀メダルの長谷川帝勝(20)=TOKIOインカラミ=は「(大勢の出迎えに)ビックリしたが、人が集まってくれるのはありがたい」と声を弾ませ、女子ビッグエア金メダル&スロープスタイル銅メダルの村瀬心椛(21)=TOKIOインカラミ=は「前回はコロナ禍もあって人が少なかったが、今回は思っている以上にたくさんの方がいて、こんなにも応援してくださる方日本にがいるんだなと気付けて良かったです」と感慨を込めた。

 大会を終え、夢舞台からの帰途は思い思いの時間を過ごしたという。

 村瀬と女子スロープスタイル金メダルの深田茉莉(19)=ヤマゼン=は「(フライト中は)ほぼ寝ていました」と声をそろえたが、長谷川は「ビジネスっていう夢のような空間で帰ってこられるのかなあって思っていたんですけど、なかなか人生そううまくもいかずに、エコノミーで普通に過ごして帰ってきました」と苦笑いしながら告白した。

 さらに、男子ビッグエア金メダルの木村葵来(21)=ムラサキスポーツ=は「僕は寝たり、アニメを見たり、ゲームしたり、自分時間でゆったり過ごしていました」と話したが、同銀メダルの木俣椋真(23)=ヤマゼン=は「僕は真ん中の(列の)さらに真ん中の席でつらいフライトになったんですけど、無事に帰ってこらえてよかったです」と、自虐を込めて笑いを誘った。

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