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【中山記念展望】重賞連勝を狙う4歳馬カラマティアノスが主役を務める

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 「中山記念・G2」(3月1日、中山)

 例年はドバイへ向けた壮行戦の意味合いもある中山記念だが、今年は国内志向の実力馬が集結。4歳から7歳馬まで個性豊かな顔ぶれがそろい、大阪杯へ向けた前哨戦としても見逃せない一戦となる。

 主役は中山金杯で重賞初制覇を決めたカラマティアノスだ。1週前追い切りは美浦Wで併せ馬を消化し、6F85秒8-37秒2-11秒1をマーク。奥村武師も「動きは良かった。今回は調教の負荷を一段上げ、馬は良くなっています」と上積みを強調する。

 相手筆頭は福島記念2着のエコロヴァルツ。近走は折り合いの不安が薄れ、好位で脚をためて運べるようになったのが大きい。昨年2着の雪辱を果たし、13度目の挑戦で待望の重賞タイトル奪取なるか。

 セイウンハーデスは、3走前のエプソムCで1分43秒9のレコードVと強烈なインパクトを残した。1週前は幸を背に栗東CWで6F78秒0-36秒4-11秒5の一番時計を計時し、橋口師も「この出来なら自信を持ってレースに行けます」と手応え十分。ジャパンCで大逃げを打ったスピードを、開幕週の馬場で発揮できれば怖い。

 重賞4勝の実力馬レーベンスティールも侮れない。前走のマイルCSは12着に沈んだが、田中博師は「過去イチでイレ込んでいた。レース前に消耗していた」と敗因を明かす。本来の能力を出し切れれば、ここで巻き返しても不思議はない。

 G1馬2頭にも目を配りたい。2年前の2冠牝馬チェルヴィニアは、飛躍を期した25年シーズンがまさかの未勝利。とはいえ地力はメンバー随一で、初参戦の中山&ルメールとの3戦ぶりコンビで復活を期す。2年前のNHKマイルC覇者シャンパンカラーは、前走の東京新聞杯4着で復調の兆し。追い込み脚質だけに開幕週の馬場が鍵を握るが、1F延長が末脚を後押しする可能性もある。

 明け4歳勢も粒ぞろい。マジックサンズは折り合いさえつけば巻き返し可能な好素材で、横山和との新コンビも魅力だ。ニシノエージェントは昨年の京成杯勝ちが示す通りの中山巧者。骨折明けの中山金杯を一度使って気配は上向いている。

 6歳馬マイネルモーントは中山では重賞2着を含む〈2・3・0・1〉と堅実で、舞台適性を生かせば上位争いに食い込める。22年京成杯以来の勝利を狙う7歳馬オニャンコポン、強力メンバーのAJCCで5着に健闘したサンストックトンなどベテラン勢も虎視たんたん。古馬中距離路線の勢力図を占う意味でも見逃せない一戦となる。

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  1. 競馬新聞「馬サブロー」

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