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ベルギー、初の決勝進出ならず マルティネス監督「すべてを捧げ、最後まで走った」

 フランスに敗れ、ぼうぜんと立ち尽くすベルギーのGKクルトワ(1)ら=サンクトペテルブルク(共同)
 フランスに敗れて決勝進出を逃し、肩を落とすE・アザール(10)らベルギーイレブン=10日、サンクトペテルブルク(共同)
 ベルギーを破って決勝進出を決め、ガッツポーズで喜ぶフランスのグリーズマン=サンクトペテルブルク(共同)
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 「ロシアW杯・準決勝、フランス1-0ベルギー」(10日、サンクトペテルブルク)

 サッカーのW杯・ロシア大会の準決勝が行われ、フランスがベルギーを1-0で下して、06年のドイツ大会以来となる決勝戦進出を決めた。決勝トーナメント1回戦では日本に逆転勝利し、続く準々決勝では王国・ブラジルも退けたベルギーだったが、初の決勝進出はかなわなかった。

 赤い悪魔の進撃は、ファイナルの一歩手前で終わりを迎えることになった。90分間の死闘を終えると、ぼうぜんとした選手たちは虚空を見つめた。「非常にタイトな試合だった。敗れはしたが、私は選手たちを誇りに思う。惜しみない努力で、すべてを捧げ、最後まで走った」。マルティネス監督は選手をたたえた。

 最強の攻撃陣が沈黙した。ここまでの5試合は、大会最多となる全14得点。ルカク、E・アザール、デブルイネら“黄金世代”が絶頂期を迎え、王座に向かって突き進んでいたが、フランスの守備は固い。長身のルカク、フェライニを前線に並べるツインタワーにもうって出たが、最後の最後までゴールは遠かった。

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