侍ジャパン ダルビッシュのユニホームが掲げられた理由 発案者の高橋宏斗「ダルビッシュさんがいなかったら」投手陣のお守りに「みんな触って」
「WBC東京プール presented by ディップ 侍ジャパン-韓国代表」(7日、東京ドーム)
試合前練習後、ベンチには初戦と同様にダルビッシュ有投手のユニホームが飾られた。
練習後、大勢と高橋宏がホーム用の背番号11のユニホームをベンチに運び込んだ。そしてハンガーにかけ、きれいに整えると高橋宏が「完璧じゃ!」と宣言。その後、報道陣の取材に応じ「宮崎の最終日にダルビッシュさんが東京ラウンドに来られないというのが分かっていたので、ユニホームをくださいと言って。ビジターとホームのを下さいと言いました」と明かした。
さらに「ダルビッシュさんがいなかったらこのチームは作り上がっていないとみんなが思っていた」と明かし、台湾戦では「みんな触っていたと思います。やっぱりパワーはくれるんじゃないかなっていう。場所は違いますけど」と投手陣がダルビッシュのユニホームを触ってマウンドへ上がっていた。
前日はビジターユニだったが、この日はホームユニ。チームの戦闘服に合わせる心遣いもあった。台湾戦後、ダルビッシュは自身のXで「宮崎合宿最終日にマイアミで返してねってユニフォーム渡したらこんな事してくれて感動しました」と感激のつぶやきを残し、「明日もアメリカから応援しています」とつづっていた。
