大谷翔平 2日連続のフリー打撃でまた衝撃弾!オーロラビジョンの上部にぶち当てる150メートル弾 スタンド厳戒態勢に ケージに入ると警備員が拡声器で大合唱
「WBC東京プール presented by ディップ 侍ジャパン-韓国代表」(7日、東京ドーム)
侍ジャパンの大谷翔平選手が2日連続で屋外フリー打撃を行った。ケージに入るとスタンドでは警備員が「打球の行方にご注意下さい!」など注意喚起し、異例の大合唱で厳戒態勢となった。その中でもバックスクリーン上部に直撃する150メートル弾を放ち、ドームをどよめかせた。
大谷がケージに入ると、スタンドでは警備員が「打球の行方にご注意下さい」と拡声器でアナウンスし、異様な雰囲気に。さらに打球がスタンドに向かって飛んでいくとホイッスル音が鳴り響いた。初戦の台湾戦ではここまでではなかったが、前日の打球の飛び具合を勘案。打球が直撃すると大事故につながる可能性もあるため、より注意を促す形にしたとみられる。
一回り目を終えると、村上と談笑しながら首の後ろを小突くポーズも。二回り目にはポイントを確認しながら、笑みを浮かべてフルスイングしていた。スイングが強さを増した三回り目にはオーロラビジョンの上部にぶち当て、スタンドが大きくどよめくシーンもあった。さらに四回り目には右翼ポール際の看板下部にぶち当て、グラウンドレベルでは「やばい!」の声も漏れた。終了後には大きな拍手が沸き起こり、26スイングで5本の柵越えをマークした。
大谷は試合前に屋外フリー打撃を行うことは異例だったが、台湾戦で敢行し、試合では先制&決勝グランドスラムを含む3安打5打点の大暴れを見せていた。
