遠藤任せろ!新体制後初セットプレー弾

 「サッカー日本代表合宿」(12日、豊田)

 サッカー日本代表は12日、愛知県豊田市内で、ホンジュラス戦、オーストラリア戦に向け、合宿3日目の練習を行った。W杯ブラジル大会以来、約5カ月ぶりの代表復帰となったMF遠藤保仁(34)=G大阪=は先発出場が濃厚。居残りで行ったFK練習では計11本を蹴って4本を決めた。新体制発足後、セットプレーからの得点がないアギーレジャパンにとって、遠藤の右足に期待が集まる。

 感触を確かめるように、遠藤が何度も右足を振り抜く。ゴール正面右寄りから5本、左寄りから6本と計11本放ったFKは4本がネットを揺らし、3本がバーをたたいた。精度の高さを見せた居残りFKだったが、遠藤は「駄目でしたね」と淡々と振り返った。

 アギーレ体制ではセットプレーからのゴールがない。過去4戦ではMF柴崎やFW岡崎がCKのキッカーを務めるなどしたが、ゴールに結び付いていない。

 FKのキッカーについて、遠藤は「まだ何も決まっていない。試合当日にならないと分からない」としながらも「直接FKだけでなく、CKもサイドからのFKも重要な部分。できるだけ、いいボールを蹴りたい」と話すなど、すでにキッカーとしての自覚がにじみ出ていた。

 この日発表された背番号は慣れ親しんだ7番に決まった。「同じ番号で出られるのは久しぶり。代表のユニホームを着られるのは光栄なこと」と、静かに喜びをかみしめた。

 右インサイドハーフでの先発が濃厚。「フィニッシュに絡む回数を増やしていきたい」と得点にも意欲を見せた。直接FKを決めれば、13年9月6日の親善試合グアテマラ戦(長居)以来となる。代表歴代3位の年長ゴール記録を持つ日本屈指の司令塔。34歳の右足に注目が集まる。

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