16歳三井寺真が衝撃V弾 敵将・神戸のスキッベ監督も称賛「非常に美しいゴールだった」

「明治安田J1、横浜M1-0神戸」(22日、日産スタジアム)

 横浜Mは三井寺真(16)の先制ゴールを守り切って2連勝。三井寺は開幕戦のデビューから3戦2発となった。試合後、敵将の神戸・スキッベ監督は「ここで私が彼について長々説明する必要はないが、相手として非常に痛かった。非常に美しいゴールだった」と称賛した。

 16歳の新星がまた決めた。前半9分、ゴール前で相手のクリアボールに反応すると、浮き球を倒れ込みながら左足でダイレクトボレー。鋭い一撃がゴール右に突き刺さった。国立開幕戦のゴールに続く“ホームデビュー弾”に、サポーターは大興奮。自身初のV弾となり三井寺は「勝てたのでうれしかった」と頰を緩めた。

 開幕戦では16歳4カ月5日で、J1開幕戦の最年少先発出場&得点を記録。右足をつって後半16分に交代するまで全3得点にからむ大活躍で鮮烈デビューを飾った。前節の清水戦では得点こそ奪えなかったが、プロ初のフル出場。この日の先発3試合目で、早くも2ゴール目と勢いが止まらない。コリカ監督は「週を追うごとに成長が見られる。これを止めたくない」と賛辞を惜しまなかった。

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