V戦士が“普通の高校生”に!甲子園優勝の智弁和歌山 選手が祝勝会でご褒美のファストフードをほお張る 解放された笑顔が印象的なシーン
「全国高校野球選手権・決勝、智弁和歌山4-3健大高崎」(22日、甲子園球場)
智弁和歌山が2021年以来5年ぶり4度目の優勝を果たした。
試合後は大阪市内の宿舎に戻って祝勝会が開催された。選手全員がメダルを掛けてポーズを取って記念撮影したり、4番の山田凜虎捕手(3年)は中谷仁監督と2ショットで写真を撮ったり和やかなムードだった。
さらに選手たちがマクドナルドのハンバーガーやポテトをほお張るシーンもあった。
智弁学園和歌山の野球部寮「智翔館」のホームページでは、「朝食・お弁当(昼食)・補食・夕飯・夜食、毎日5食の食事を準備しています。栄養士さんの献立をベースに栄養管理させていただいておりますが、ごく普通に家でお母さんが作ってくれるご飯です。食材は可能な限りこだわっています。お肉は必ず国産。お米はできるだけおいしいお米。それ以外はとにかくおいしく食べさせること。大量なのでこだわり切れませんが、食べたものでしか身体は作られないので、工夫しながら試行錯誤しながら出来る限りを提供します」と記されている。
重圧から解放された上に、普段はめったに食べないであろうファストフードに笑顔を見せる選手たちの姿は、“普通の高校生”だった。
