J1神戸がキャンプ地沖縄で黙とう 始動日に阪神・淡路大震災で被災から31年 山川「生きる力になれるように戦っていきたい」

黙とうする山川(左端)、大迫(左から5人目)ら神戸の選手=沖縄県西原町©VISSEL KOBE
黙とうする神戸の山川(左端)、大迫(左から5人目)、スキッベ監督(右から3人目)ら選手、スタッフ=沖縄県西原町©VISSEL KOBE
2枚

 J1神戸は、阪神・淡路大震災から31年を迎えた17日、キャンプ地の沖縄県西原町陸上競技場でのトレーニングマッチ前に選手・スタッフが黙とうをささげた。

 31年前はチームが発足して初の練習日に被災し、地元の希望となるべくシーズンを戦った。兵庫県出身のDF山川哲史主将(28)は「31年前にたくさんの方が亡くなって、たくさん方々の大切なものが失われた日だということをこれからも忘れてはいけない。ヴィッセル神戸としても復興とともに立ち上がってきたクラブなので、そのクラブの一員として、今日という1日をしっかり大事に生きていきたい」と話した。さらに「ヴィッセル神戸は立ち上げからたくさんの方々に支えられてきたクラブ。皆さんの支えがあってこのクラブがあると思うので、そういった方々への感謝の気持ちを忘れず、たくさんの方に勇気や感動を与え、ヴィッセル神戸が生きる力になれるように自分たちはしっかり戦っていきたい」と31年目のシーズンへの意気込みを示した。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

サッカー最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(サッカー)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス