WBC優勝候補ドミニカ共和国、主砲ソト2戦連発2安打3打点 強化試合で絶好調 日本と準々決勝で対戦する可能性

フアン・ソト
 タイガース戦の5回、ソロ本塁打を放つドミニカ共和国のソト=サントドミンゴ(MLB提供・ゲッティ=共同)
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「強化試合、ドミニカ共和国4-4タイガース」(4日、サントドミンゴ)

 13年の第3回大会以来の世界一を目指すドミニカ共和国が母国で2度目の強化試合を行い、主砲のソト(メッツ)が2試合連続本塁打を含む2安打3打点の活躍を見せた。

 24年オフにメッツと15年7億6500万ドル(約1200億円)で合意し、ドジャースの大谷を上回るMLB史上最大規模の契約を結んだソト。前日の強化試合初戦は勝ち越し弾を含む2安打3打点でチームを大勝に導いた主砲はこの日も絶好調だった。

 1点を追う三回2死一、二塁の好機。自慢のパワーで外角直球を引っ張って右中間を真っ二つに割る三塁打を放ち、2走者をホームに迎え入れて逆転に成功する。続く五回の打席では左投手の外角低めスライダーをバットの先で左中間席へ運んでみせた。前日に続く2安打3打点の打撃で順調ぶりをアピールした。

 1次リーグD組のドミニカ共和国は6日にニカラグア戦、8日にオランダ戦、9日にイスラエル戦、11日にベネズエラ戦を予定。日本とともに1次リーグを突破すれば、準々決勝か準決勝で対戦する可能性がある。

 ▽ドミニカ共和国のラインアップ(昨季成績)

1番・右翼 タティス(パドレス)    打率・268 25本塁打 71打点 32盗塁 OPS・814

2番・二塁 マルテ(Dバックス)    打率・283 28本塁打 72打点 OPS・893

3番・左翼 ソト(メッツ)       打率・263 43本塁打 105打点 38盗塁 OPS・921

4番・一塁 ゲレロ(Bジェイズ)    打率・292 23本塁打 84打点 OPS・848

5番・DH マチャド(パドレス)    打率・275 27本塁打 95打点 OPS・795

6番・三塁 カミネロ(レイズ)     打率・264 45本塁打 110打点 OPS・846

7番・中堅 J・ロドリゲス(マリナーズ)打率・267 32本塁打 95打点 30盗塁 OPS・798

8番・捕手 ラミレス(マーリンズ)   打率・231 21本塁打 67打点 OPS・700

9番・遊撃 ペーニャ(アストロズ)   打率・304 17本塁打 62打点 20盗塁 OPS・840

   投手 ベヨ(レッドソックス)   11勝9敗 防御率3・35

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