レアル シャビアロンソ監督“解任”の裏側と兄弟分の後任指揮官

 サッカースペイン1部リーグ、レアル・マドリードのシャビアロンソ監督が12日、「双方合意のうえで」現職を去った件は多くのファン・関係者にとって驚きとして受け止められている。

 チームのプレーぶりや一部選手との関係が微妙なのではといった見方があったものの、監督の続投については既定路線だと考えられていた。事実力の差があると見られていたバルセロナとのスペインスーパーカップ決勝でも最終盤まで同点に追いつく可能性を残していた。一方で昨年12月、本拠地で敗れたリーグのセルタ戦の後からシャビアロンソに見切りをつける選択肢があったとの報道もある。

 後任のアルバロ・アルベロアは元所属選手、スペイン代表で2010年南アフリカW杯と2度の欧州選手権優勝を経験。引退後はレアル・マドリード下部組織で監督経験を積み、これまで下部組織トップチームのカスティージャを率いていた。レアル・マドリードとリバプール(英)で計7年シャビ・アロンソとともにプレーし「ほぼ兄弟」と言うほどの関係。一方で「物事に真正面から向かい、自分自身であることに恐れを持たない」という理由でモウリーニョ監督に心酔していることを公言している。

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