サッカースペイン1部リーグ、レアル・マドリードのブラジル代表FWビニシウスが26日のバルセロナとのクラシコで途中交代を言い渡されたことで不満を爆発、チームを出て行くとした。中継テレビ局のダゾーンが伝えた。
試合の71分、同じブラジル代表のFWロドリゴとの交代が告げられると、ビニシウスは「俺?俺?監督!」と明らかに納得していない表情で、ピッチを去る際には「チームから出て行く。出て行った方がいい」と憮然とした様子で言い放つと、顔を上へ向けて口汚い言葉を吐いた。シャビ・アロンソ監督はなだめる言葉をかけたもののそれほど効果はなく選手は直接ロッカールームへ。数分後スタッフに説得されてベンチへ戻った。
なお終了直後にもレアル・マドリードとバルセロナの両選手が入り乱れて一触即発の場面も。レアル・マドリード第2GKでウクライナ代表のGKルニンが退場処分、各チーム3人ずつの計6選手にイエローカードが提示されたが、この中にもビニシウスが含まれていた。