元サッカー日本代表の木村和司氏が11日、Jリーグの2025シーズン年間表彰式にあたる「Jリーグ・アウオーズ」に登場。セルジオ越後氏、ラモス瑠偉氏とともにチェアマン特別賞を受賞した。
表彰式後、娘の真紀さんがインスタグラムを更新。ラモス瑠偉氏との2ショット、セルジオ氏を含めた3ショット、井原正巳氏や小野伸二氏との3ショットも投稿。「仲良しのラモスさん、大先輩のセルジオ越後さんと共に登壇させてもらい、とっても嬉しそうでした~」とつづった。
続けて、「今年始めに父は体調を崩し、話すのも歩くのもままならない状態でしたが、今日登壇すると分かってから、火がついたようにリハビリを頑張っていました」と明かし、「やはり生涯サッカー小僧です 本当、皆様のお陰です」と感謝した。
3人は表彰式に出席したが、木村氏は車いすで参加。越後氏が先頭を歩き、その後ろを、ラモス氏が木村氏の車いすを押してステージの中央へ進んだ。
木村氏は17年に放送されたTBS系「爆報!THEフライデー」で脳梗塞で右半身まひになっていたことや、急性糖尿病、うつを患っていたことなどが明かされた。その際も、鍼灸(しんきゅう)師の資格を持つ次女・真紀さんが治療やサポートをしていることが伝えられていた。
フォロワーやファンからは、「お元気そうで良かった」、「横浜の誇り」、「元気と勇気をもらいました」などの声が寄せられている。