サッカー日本代表・森保監督、会見で突如涙 次戦のボリビア戦でA代表100試合目の指揮

 サッカー日本代表は17日、試合会場で、国際親善試合・ボリビア戦(18日、国立競技場)に向けた前日会見を行った。出席した森保一監督(57)は、会見途中で突如涙を浮かべる一幕があった。

 ボリビア戦で日本代表の指揮を執って100試合目となる。「改めて幸せなサッカー人生を送らせていただいている。いつも応援、支えてくださっているみなさまに感謝したい」。100試合目以降に向けても「1日1日1試合1試合に向けて全力疾走して前進していきたい」と言葉に力を込めた。

 サッカー界の発展に貢献してきた先人に感謝の言葉を強調した指揮官。続けて「ここにおられる皆さんはご存じかもしれませんが、サッカージャーナリストの六川亨さんが今朝お亡くなりになったと。闘病の末…だったとお聞きしました。亨さんが最後いわれた言葉…」と話すと、言葉を詰まらせた。

 そして声を震わせながら「ガーナ戦に勝ってよかったなと最後言ってくださったと聞いております。批判的なこともたくさんいただきましたが、本当にサッカーファミリーとして日本サッカーの発展に大きく貢献していただき感謝の思いで一杯です。亨さんのご冥福をお祈りしたいと思います」と話した。

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