J1神戸VS広島で主審交代の珍事 西村主審が負傷、VARの岡部審判に交代

 「明治安田生命J1、神戸-広島」(8日、ノエビアスタジアム神戸)

 ハーフタイムに主審が交代する珍事が発生した。西村雄一主審(50)が負傷のため、この試合のVAR審判の岡部拓人(40)に交代し、場内にもアナウンスされた。

 試合は開始4分、広島DF今津佑太と神戸GK前川黛也の交錯プレーが発生。広島のFKをキャッチした前川に今津が右足を高く上げて激突した。西村主審はVARでのチェックを経て、今津にレッドカードを提示。以後、広島は10人での戦いとなった。

 数的優位の神戸は前半20分にセットプレーからのサインプレーを見せ、最後はDF菊池流帆が先制点を押し込んだ。1-0とリードして後半を迎えた神戸は後半9分にMF小林祐希、10分にDF酒井高徳、12分にMF汰木康也のゴールが続き、リードを4点に広げている。

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