池上彰氏、ジャンプ船木和喜氏へ「技術的ではない質問を…よろしいですか?」珍質問にスタジオ笑い起こる

池上彰氏
銀メダルを胸に喜ぶ船木和喜=1998年
2枚

 元NHKのジャーナリスト・池上彰氏が16日、テレビ朝日系「大下容子ワイド!スクランブル」で、スキージャンプの解説で登場した船木和喜氏へ「技術的ではない質問を控えていたがよろしいですか?」とずっと気になっていた質問をぶつけ、船木氏の笑いを誘った。

 スキージャンプ男子ラージヒルで銀メダルを獲得した二階堂蓮の解説で登場したのが船木氏。池上氏は「いろいろ聞きたいことがあるが」と切り出し「最後、滑走して踏み切りますよね?どのタイミングで踏み切るか、みなさんどう判断しているんですか?」と聞いた。

 船木氏は「100%タイミングが合う選手って誰ひとりいない。若干みんな遅れる。それを技術でカバーする」と説明。池上氏は「ははあ…」と感心しきりで「体で踏み切る段階を判断する?どこかを見てそのポイントとかではないと?」と聞いた。

 船木氏は「ではないです。多分自然とみんなできているが、瞬きを1回すると、ラージヒル、今回96キロぐらい出ている。瞬き1回で数メートル動いているので、点で立つのはムリ。僕は瞬きをしないようにしている。そうしないと遅れてしまう」と述べた。

 すると池上氏は「技術的ではない質問を控えていたんですが、よろしいですか?」と言いだし、船木氏も促すと「眉毛のお手入れは今、どうされているんですか?」と質問。これには船木氏もスタジオも笑いが起こり、船木氏は「今はそんなに細くないですけど、年も50歳になりましたんで」と苦笑い。池上氏は「それを聞きたかった」と言うと、大下容子アナも「いつまでもお変わりない」と微笑んでいた。

 船木氏は五輪出場時に手入れされた細い眉毛がトレードマークだった。

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