J1川崎は22日、トップチームの選手1人とスタッフ1人が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたと発表した。
クラブによると、当該選手は22日の起床時に発熱があったため、医療機関でPCR検査を実施し、陽性と診断された。当該スタッフは18日夜、同居家族に発熱の症状があり、19日に家族が医療機関でPCR検査を実施したところ陽性診断となった。
同スタッフは家族の濃厚接触者に指定され自宅隔離となったが、同日夜、咳が出始め、抗原検査で陽性判定となり、チームドクターの診療の結果、新型コロナウイルス感染症の陽性と診断された。2人は適切な対策の下で療養しており、保健所による濃厚接触者はいないという。
当該選手、スタッフを除くトップチーム関係者は22日に抗原定性検査を実施し、全員陰性が確認されている。
23日のJ1第9節・横浜M戦(日産スタジアム)は出場条件を満たした選手、スタッフで出場する。また、Jリーグ規約などに基づき、試合当日スクリーニング検査を実施する。