日本が7連勝 南野のW杯予選7試合連続ゴールが決勝点 無失点は途絶える

タジキスタン代表に快勝し、タッチを交わす日本代表・古橋亨梧(中央)ら日本代表=パナソニックスタジアム吹田(撮影・高部洋祐)
前半、戦況を見守る日本代表・森保一監督=パナソニックスタジアム吹田(撮影・高部洋祐)
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 「W杯アジア2次予選、日本4-1タジキスタン」(7日、パナソニックスタジアム吹田)

 日本は今回の2次予選で初となる失点を喫したものの、MF南野拓実(26)=サウサンプトン=のW杯予選7試合連続となる勝ち越しゴールなどで勝ち切り、同予選7連勝とした。

 緩みなく試合に臨んでいたはずだったが、すきをつかれた。前半6分、古橋の先制ゴールで1-0として迎えた直後の前半9分、日本のクリアが浅くなった直後、タジキスタンから早いタイミングでのクロスボールが入る。これをMFパンシャンベが頭でたたきこみ、日本の2次予選無失点が途絶えた。また、GK権田にとっては、9試合続けていた無失点が10試合目で途切れた。

 しかし、前半40分。右サイドに開いた古橋からのクロスにニアサイドで南野が滑り込んで勝ち越しに成功。サッカー部と、C大阪の下部組織と、プレーしていたチームは違うが、出身高校は同じ大阪・興国高校の2人によるホットラインで試合を動かした。

 後半6分には守備的MFで先発出場した古橋拳人が、途中出場のMF坂元のクロスをダイレクトで流し込み代表初ゴール。同25分には、相手GKからのパスが短くなったところを見逃さず、直接シュートにして蹴り込んだMF川辺駿も代表初得点をマークした。

 失点した、クリアが浅くなってしまったこと、その後の対処、そしてヘディングをした相手へのマークが甘くなったことと、1つのシーンに反省点が多く詰まっていた。攻撃も、崩しにいく場面で精度を欠いたり、相手守備にかかってしまったりとリズムに乗れなかった。日本の最終予選進出はすでに決まっていたが、改善点がはっきり出た試合となった。

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