右足首痛の乾がハリル監督と面談 宇佐美は京都から合宿に駆けつける

 サッカー日本代表は28日、親善試合・シリア戦(6月7日・味スタ)とW杯アジア最終予選・イラク戦(同13日・テヘラン)に向け、海外組のみが千葉県内で合宿をスタート。右足首痛を抱えるFW乾貴士(エイバル)と、その乾のバックアップメンバーとして合宿に参加することになったFW宇佐美貴史(アウクスブルク)がそれぞれ心境を語った。

 乾は、2ゴールを挙げた現地21日のバルセロナ戦で、2得点目を奪った際に右足首を痛めたことを明かした上で「ただのねんざ。今日も問題なくできているんで」と軽傷を強調した。練習前のピッチでは、ハリルホジッチ監督と6分間ほど“直接会談”する場面もあったが、約2時間に及んだ初日のメニューもすべてこなした。

 一方の宇佐美は「昨日の夜に連絡を受けました」と、実家のある京都府から駆けつけた。追加招集される可能性を聞かされており、コンディションを保つ自主練習はこなしていたというが「オフの予定?めっちゃ飛びましたよ」と周囲の笑いを誘った。それでも「代表に来られることは光栄なこと。急に呼ばれようが、予定が飛ぼうが、ポジティブにやりたい」と引き締まった表情。高いモチベーションを示した。

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