阪神・佐藤輝が内野手トップの全体5位「現在獲得可能な打者で最高の選手」と高評価 米メディアFAランク発表 全体1位はドジャースFAの左腕スクバル
米メディア、FOXスポーツMLBは29日(日本時間30日)、この日発表されたFA選手144リストをもとに「2026-27年オフのMLBフリーエージェント50人ランキング」を掲載。阪神からポスティングシステムを利用して大リーグ挑戦を目指す佐藤輝明内野手が、内野手ではトップの全体5位にランクした。
ランキングは同メディアの記者2人によるもので「ブルワーズが球団史上初のワールドシリーズ制覇を祝う一方で、他のメジャー29球団はすぐに始まるオフシーズンに目を向け始めていた」「移籍市場の本格化に先立ち、MLBフリーエーエージェント上位50人をランキング形式で発表しました」などとして、1位に今季タイガースからドジャースへ移籍したタリク・スクバル投手をランク。スクバルの市場価値(AAV=平均年俸額)は3950万ドル(約62億2700万円)はと予想された。2位にはパドレスのマイケル・キング投手が続いた。
野手1位の全体3位にマリナーズのランディ・アロザレーナ外野手が入り、4位にはカブスの鈴木誠也外野手の名前が。鈴木の市場価値は2750万ドル(約43億3500万円)とされた。
佐藤輝はその次に名を連ね、26年の日本での成績とともに「彼は国際市場において紛れもないトップスラッガーであり、おそらく現在獲得可能な打者の中で最高の選手だろう」と紹介。「佐藤は25年セ・リーグMVPに続き、今季は三冠王を獲得。打撃成績を全体的に向上させた。三振数は多いが、村上宗隆(ホワイトソックス)ほどではない。NPBから村上がメジャー移籍に成功したことは、佐藤にとってプラスに働くだろう」と続けた。また「村上と同様に、佐藤も三塁手からのコンバートを迫られるかもしれない。しかり、、球団が求めているのは打撃力だ」と守備位置についての言及もあった。
