台湾チアが「圧倒的優勝」大会2日目は白のミニスカで美脚露出 三塁側スタンドはファンで大混雑
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「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ、オーストラリア代表0-6台湾代表」(17日、東京ドーム)
台湾のチアリーダーが、連日多くの反響を呼んでいる。今大会では日本代表「侍ジャパン」、韓国代表、台湾代表がチアリーダーを派遣。開幕戦から韓国代表のチアが内野席に設置されたステージ上で、自チームの攻撃時にダンスパフォーマンスを行っている。
大会2日目のこの日は、紺色のユニホームに白いミニスカート姿で登場した。初日は黒のショートパンツ姿で美脚を見せ、ユニホームを短く結ぶヘソ出しコスで統一。キュートな姿を人目見ようと、三塁側スタンドにはステージを中心に、ファンで大混雑した。
今回、台湾チームに派遣されたのは、CPBLの中信兄弟、楽天モンキーズ、味全ドラゴンズ、統一ライオンズ、義大ライノズに所属する10人。ネット上では「台湾のチアが圧倒的優勝」「三塁側の観客席がぎっしり」「チアに人が多すぎる」など驚く声が多く、客席では一緒に踊るファンも多数見られる。