大谷翔平、14戦ぶり戦列復帰 ドジャース正式発表 21歳新星デパウラがマイナー降格
「ドジャース-パドレス」(23日、ロサンゼルス)
ドジャースが、右上腕二頭筋炎症のため負傷者リスト(IL)に入っている大谷翔平投手の戦列復帰を発表。代わって21歳の新星、ホスエ・デパウラ外野手がマイナーに降格された。
大谷は投打同時出場したパドレス戦で6回、110球を投げた後、右上腕部に違和感を訴えて途中交代。翌日の試合を欠場。当時は左膝炎症も併発しており、負傷箇所への負担を軽減させるため5日の試合から打者に専念した。
しかし、その後も患部の状態は一進一退。満身創痍で打席に立ち続けたが、8月18日のロッキーズ戦で6年連続30号を達成した後は12戦60打席ノーアーチ。4試合連続の欠場をへて出場した7日のレッズ戦で症状を悪化させ、IL入りを決断した。
リハビリ期間中は室内でコーチの投球やトラジェクトマシン(投手の実物大映像と投球軌道を用いた高性能機器)で練習。ライブBP(実戦形式の打撃練習)やフリー打撃など、屋外練習を行わず、この日を迎えた。ロバーツ監督は前日の会見で故障箇所は完治しておらず、現在の状態を「10段階で8か9」と話した。
