岡本和真 WBC出場を熱望「選ばれたら日本代表のユニホームを着てプレーしたい」Bジェイズの許可出れば 日本記者クラブで会見

 巨人からポスティングシステムでブルージェイズに加入した岡本和真内野手(29)が11日、東京都内の日本記者クラブで会見を行い、3月のWBC出場を熱望した。

 スーツ姿で登場し神妙な表情を浮かべポスティングシステムで移籍することを報告し「(巨人の)山口オーナー、阿部監督、球団スタッフの皆さま。背中を押してくれたチームメート。感謝を申し上げたい」とファンを含めて感謝の思いを明かした。

 「ポスティングしていただけるということで、僕的にはどのチームでも嬉しかったんですが、昨年ワールドシリーズを戦っていたチームに入団することが決まったので。強いチームだと思いますし、そこで試合に出て。競争は激しいと思いますけども、勝利に貢献できるような選手になりたい」と岡本。3月のWBC出場については球団との話し合いにもなるため「僕はちょっと分からないですが」と前置きしつつ「選ばれたら日本代表のユニホームを着てプレーしたいという思いは持っている。僕自身は選ばれたらうれしいなと思っています」と語った。

 岡本はブルージェイズと4年総額6000万ドル(約94億2000万円)という大型契約を結んだ。背番号は7に決まった。6日に行われたトロントの本拠地ロジャーズ・センターでの入団記者会見では、入団の理由について「娘に(メジャー全)30球団のロゴを見せた時、最初にこれがかわいいと言って選んだのがブルージェイズだった」と愛娘がブルージェイズのロゴを選んだというエピソードも明かしていた。

 昨年10月にメジャー挑戦の思いを表明し、ようやく決まった新天地。「カナダ、トロントに世界一を持って帰ってくるために毎日自分のできることを精いっぱい、全てを出し切ってプレーしたい」と語ってきた。

 多くのファンの注目を集める男が、日本でけじめをつけ夢舞台に挑む。

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