まさかの展開 東京マラソン、一般参加のプレス工業・橋本龍一が独走一人旅 日本新ペースで世界的強豪を大きく引き離す SNSも沸く「ツインターボ橋本」「目立ってる、いいぞ!」所属企業にも注目「宣伝効果凄い」 HP開きにくくなる事態に

一斉にスタートするランナーたち(撮影・開出牧)
一斉にスタートするランナーたち(撮影・開出牧)
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 「東京マラソン」(1日、東京都庁~東京駅前)

 28年ロサンゼルス五輪、9月開幕の名古屋アジア大会の代表選考会を兼ねた大会がスタートしたが、異例の展開となった。

 2キロ過ぎから日本人ペースメーカーの中村大聖(ヤクルト)とそれに付く橋本龍一(プレス工業)が飛び出す展開となり、2時間2分切りのペース設定の外国人ペースメーカーが遅れ、招待選手の海外ランナーもそれに付く形となり、第2集団を形成した。10キロで中村が外れ、橋本の一人旅状態に。10キロ通過は29分2秒で2時間2分30秒のペースを刻んでいる。

 SNSなどでは「ツインターボ橋本龍一がんばれ」、「目立ってるぞ、いいぞ!」、「プレス工業の宣伝効果も凄いことに」、「プレス工業絶賛全世界PR中 これ金一封ものの活躍よ」との声が上がり、所属先のプレス工業のホームページが開きにくくなる状態になり、「橋本龍一さんのことをみんな調べてるようでプレス工業のページが重い」との声が上がっていた。

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