異例の一人旅、プレス工業・橋本龍一は逃走成功ならず 27キロ手前に海外選手集団に捕まるも大逃げで注目、所属企業HPは繋がりにくく 瀬古利彦氏も称賛「素晴らしい」、高橋尚子氏も「挑戦なしに飛躍なし」
「東京マラソン」(1日、東京都庁~東京駅前)
28年ロサンゼルス五輪、9月開幕の名古屋アジア大会の代表選考会を兼ねた大会が行われ、異例の一人旅となった橋本龍一(28)=プレス工業=は27キロ手前で外国人選手の集団につかまった。
2キロ過ぎから日本人ペースメーカーの中村大聖(ヤクルト)に付く形で前に行くと、本来2時間2分切りのペース設定の外国人ペースメーカーが遅れ、招待選手の海外ランナーもそれに付く形となり、第2集団を形成。10キロで中村が外れ、橋本の一人旅状態となり、ハーフも自己ベストを更新するタイムで通過。レースを盛り上げた。
解説の瀬古利彦氏も「素晴らしい。2時間9分の選手が、2時間3分のペースで走ってたわけですから」、高橋尚子氏も「挑戦なしに飛躍なし」と称賛した。
SNSなどでは「ツインターボ橋本龍一がんばれ」、「目立ってるぞ、いいぞ!」、「プレス工業の宣伝効果も凄いことに」、「プレス工業絶賛全世界PR中 これ金一封ものの活躍よ」との声が上がり、所属先のプレス工業のホームページが開きにくくなる状態になり、「橋本龍一さんのことをみんな調べてるようでプレス工業のページが重い」との声が上がっていた。




