ドジャース金彗成、WBC韓国代表入り 走攻守そろった内野手 高佑錫と強化合宿参加へ 日本と同組 前回予選敗退の雪辱期す ジャイアンツ李政厚とブレーブス金河成も出場見込み 韓国報道
韓国スポーツサイト「ザ・ゲート」は6日、ドジャースの金慧成(キム・ヘソン)内野手とタイガース傘下の高佑錫(コ・ウソク)投手が9日からサイパンで始まるWBC韓国代表の強化合宿に参加すると伝えた。韓国代表は1次ラウンドで日本と同じC組に入っており、3月7日に対戦が決まっている。
走攻守を兼ね備えたキム・ヘソンは24年オフに韓国リーグ・キウムからポスティングシステムを使ってドジャースと3年1250万ドル(約19億5000万円)で合意。開幕メジャーベンチ入りは逃したが、5月にメジャーデビューを果たし、ユーティリティー選手として71試合に出場し、打率・280、3本塁打、17打点、13盗塁の成績を残した。
WBCは23年の前回大会にも出場しているが、予選リーグ敗退の屈辱。2カ月後に迫っている大会ではリードオフマンとしての役割を期待されている。
中継ぎ右腕のコ・ウソクは23年オフにLGからポスティングシステムを使ってパドレスと2年450万ドル(約7億円)で合意。しかし、オープン戦で結果を残せず、韓国開幕戦を目前にしてマイナーに降格し、5月にマーリンズへ放出された。米球界1年目は44登板、4勝3敗、防御率6・54と結果を残せず、メジャー40人枠からも外された。
昨季はメジャー初昇格を目指したが、6月にマーリンズを戦力外になった後、タイガースとマイナー契約で合意。主に3Aで32登板、2勝1敗、防御率4・46をマークし、シーズン後にFAになり、タイガースと再び、マイナー契約を結んだ。
同サイトによると、韓国代表の一次キャンプは9日から21日まで。前回大会の予選敗退の屈辱を知る2選手が雪辱を期して代表入りする。
また、打線の中軸として期待されているジャイアンツの李政厚(イ・ジョンフ)外野手とブレーブスの金河成(キム・ハソン)内野手もWBC参加に「大きな問題ない」と記述。2次キャンプから合流する可能性を伝えている。





