【玉野競輪】元甲子園球児の小原亮哉 快速攻撃で別線を完封だ
「ミッドナイト競輪・オッズパーク杯・F2」(25日、玉野)
2007年夏に全国高校野球選手権大会に出場した小原亮哉(29)=大分・113期・A3。東福岡高校でエースナンバーの「1」を付けて甲子園のマウンドに上がった。2回戦で敗退したが、当時の東福岡高校は逆転に次ぐ逆転で福岡大会を制すなど、話題にかなり上っていた。
福岡大に進んだが、兄の将通(92期)を追って競輪界へ。2018年7月に富山でデビューしたが、3期目の今期もまだA級3班。まだチャレンジステージを脱していない。それでも徐々に力は付けている。9月の向日町では決勝に進出。マーク策もこなせるようになってきた。
今場所の初日は4Rに登場。先記した9月の向日町で初日に対戦した土田武志(茨城)が相手。そのときは小原が打鐘から先行して、土田が最終バック6番手からまくり切って1着。小原は惜しくも2着だった。そのリベンジに燃える小原は、冷静に仕掛けるはず。快速球…ではなく快速攻撃で別線を完封するつもりだ。
