りくりゅうペアの祝勝会は?三浦が「久しぶりの油でした」2人で「美味しいピザ」を ブルーノコーチの魔法の言葉も明かす「野球は九回裏3アウトまで」
フィギュアスケートペアで日本勢史上初の金メダルを獲得した木原龍一、三浦璃来のりくりゅうペアが19日、日本テレビ系「ZIP!」に生出演。2人でピザを食べてお祝いしたことを明かした。
今シーズンは五輪に向けて油モノを避けるなど、徹底した食事管理を続けていたこともあり、三浦は「きょう夕方においしいピザ食べました。シーズン中はずっと節制していたので、久しぶりの油でした」と笑みを浮かべて明かした。木原も「シーズン中はそういうのをとらないように。普段の食生活をこころがけていて。久しぶりのおいしいピザでした」と笑った。
生出演ではSP後にブルーノコーチから伝えられた言葉も明かした木原。痛恨のリフト失敗で大きな減点となり5位発進。涙を流す中で「野球は九回裏3アウトとられるまで終わらない。だからこの試合は終わっていない」と伝えられたという。
「本当にたくさんの方々が強い言葉で立ち直らせてくれました」と明かした木原。三浦も「まだ試合が終わってないのにぽろぽろ泣いてしまう龍一くんは初めてだったので。最初はどう接したらいいかわからなかったですけど、ここで自分が折れてしまったら表彰台も無理だなと思った。きちんと話し合えてよかったかなと思います」と言う。
続けて「本当は龍一くんが引っ張って私がサポートされるのが普段なんですけど、龍一くんに泣き虫のイメージがついちゃったね。私がお姉さんでした」と笑いながら明かすと、木原も「僕が弟でした」と呼応した。
実際にフリー後のキスアンドクライでは金メダルが決まると、各国の選手たちと健闘を称えあった後、木原は座り込み、涙、涙。三浦に背中をさすられ「今日泣いてばっかり!本当に」と笑われていた。
さらに表彰式後も三浦が「龍一くんがずっと泣いてるんですよ。いつも引っ張ってくれる龍一くんが。だから今回は私がお姉さんでした」と胸を張った。木原は「4年前とは立場がすごい逆で僕が引っ張る立場だったんですけど、今回はほんとうにずっと助けてもらって。昨日の時点で『もう全部終わっちゃったな』って思っていた。璃来が力強く引っ張ってくれて戻ることもできましたし、諦めないで本当によかった」と声を震わせていたこともファンの大きな感動を呼んだ。
日本がりくりゅうペアで盛り上がっていることを質問された木原は「正直ぜんぜん帰国できてないので実感がない。自分たちのペアを知って頂きたいと思っていたので、本当にありがたいです」と感謝していた。
