りくりゅうペアの「木原運送」が始まった理由 木原「絶対にケガをさせたくない」三浦にまさかの転びグセ!?「猫みたいにつかんだり」ZIP!出演で激白

 フィギュアスケートペアで日本勢史上初の金メダルを獲得した木原龍一、三浦璃来のりくりゅうペアが19日、日本テレビ系「ZIP!」に生出演。ファンの注目を集めた「木原運送」について思いを語った。

 大会で優勝した際は木原が三浦を人形のように運ぶのが恒例だったりくりゅうペア。今回の五輪でも表彰台のてっぺんにひょいと木原が三浦をリフトし、表彰台を降りる際も三浦が両手を広げて木原が人形のように運ぶ姿が話題となった。

 これについて「璃来ちゃんが変なところで転んでしまうので、ケガをしてほしくないなと。一番最初初めていたんですけど、璃来ちゃんもそれが気に入ってくれたみたいで」と木原が明かし、「絶対にケガをさせたくないと思ってお互いに滑っていると思うので。ケガのリスクを減らせたらなと思って始まりました」と語った。

 これに三浦も「本当にそう思います。小さな段差でも手をこうやってくれたりとか、階段を降りるときも猫みたいに(襟元を)つかんだり。扱いが子供みたいだよね?」と木原に問いかけると、思わず笑みを浮かべ「本当に何だろうと。璃来ちゃんはリンク外でもすぐ転んじゃうので。すごく見守ってます」と語ると「自分で滑らなくていいからね(笑)」と笑った三浦。スタジオも爆笑に包まれた。

 ショートで思わぬミスを犯しながらもフリーで世界最高得点をマークしての大逆転金メダル。「璃来ちゃんもそうですし、ブルーノコーチから野球は九回裏3アウトとられるまで終わらない。だからこの試合は終わっていない。たくさんの方々が強い言葉で立ち直らせてくれました」と木原が明かすと、三浦は「まだ試合が終わってないのにぽろぽろ泣いてしまう龍一くんは初めてだったので。最初はどう接したらいいかわからなかったですけど、ここで自分が折れてしまったら表彰台も無理だなと思った。きちんと話し合えてよかったかなと思います」と要因を語った。

 「本当は龍一くんが引っ張って私がサポートされるのが普段なんですけど、龍一くんに泣き虫のイメージがついちゃったね。私がお姉さんでした」と三浦が言うと、木原も「僕が弟でした」とキッパリ。互いに見つめ合いながら言葉をかわす姿も印象的だった。

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