【松山競輪】三浦貴大にゴミ拾いのご利益?S級初決勝だ

 「伊藤豊明杯×デイリースポーツ杯・F1」(2月28日、松山)

 三浦貴大(27)=岐阜・115期・S2=は準決10R、前を任せた脇本勇希(福井)の仕掛けに食い下がって2着でファイナル切符を手にした。

 初日8Rは、石塚慶一郎(和歌山)に勢いをもらい直線で伸びて3着。準決進出枠の2人に入れるか微妙だった。結果待ちの間、検車場などでごみ拾いをしてみたら、運が向いたのか予選突破。そして、準決は脇本マークという最高の位置が回ってきた。

 レース後は「ごみ拾い2割、ワッキー8割です」とジョークを飛ばしたが、見事にS級初決勝。うれしい結果を引き寄せた。「初日に頑張り過ぎた感じはありますが悪くないです」と笑みが絶えない。決勝も勢いに乗って見せ場を作る。

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