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【松阪G3】ブロックセブンは志智俊夫が1着 「前のおかげ」と稲毛健太を称賛

ブロックセブンを制した志智俊夫
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 「蒲生氏郷杯王座競輪・G3」(27日、松阪)

 最終日6Rの単発企画レース・S級ブロックセブンは志智俊夫(46)=岐阜・70期・S1=が番手から差し切って1着。志智の前で打鐘3角過ぎから先行した稲毛健太(和歌山)が2着に粘り、最終ホーム手前から始動し、出切れずに3番手に入った新山将史(青森)が、4車身も離されたが、3着に入った。

 競走得点(最近4カ月)最上位の志智が、すんなりと勝ち切った。レースは赤板前6番手の佐藤幸治(長崎)が、佐々木則幸(高知)を連れて上昇。正攻法の新山を抑えてから、打鐘で出切る。切り替えて佐々木を追っていた稲毛が、すかさず外を踏み上げ、3角過ぎから先行。巻き返してきた新山に踏み勝った稲毛はハイペースで加速。3番手に収まった新山は4角過ぎに離れ、直線は稲毛-志智の一騎打ち。粘る稲毛をきっちり差した志智が先頭でゴールした。

 勝者の志智は「稲毛君のおかげです。ボクは展開でしか勝てませんから」と謙そん。続けて「稲毛君はグイグイと行った感じ。(最終)ホームで新山君が不発になって、もう誰も仕掛けてこないと思いました。けん制しようにも、稲毛君についていくので必死でしたから」と、前を任せた稲毛を称賛しながら、激戦を振り返った。

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