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【松阪G3】軽視できない小倉竜二 パワースポットから存分に鋭脚を繰り出す

鋭脚を存分に発揮する小倉竜二
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 「蒲生氏郷杯王座競輪・G3」(25日、松阪)

 初日12Rの特選は6着、2日目12Rの2次予選Aは5着だった小倉竜二(42)=徳島・77期・S1。2日間とも3連単車券に貢献できていないが、動きそのものは悪くない。

 特にいい雰囲気だったのは2次予選。本線視されていた竹内雄作(岐阜)-浅井康太(三重)-近藤龍徳(愛知)が主導権を奪い、小倉が前を任せた竹内翼(広島)は7番手に下げてから仕掛ける。だが、4番手外までが精いっぱい。最終4角手前まで我慢した小倉は、内に切り込んでから、竹内翼だけでなく、林雄一、堀内俊介(ともに神奈川)をかわして5着でゴール。さばけるところをアピールした。

 レース後、本人を直撃すると「調子が悪かったら、たぶん7、8着やったと思う」と証言。これは調子の良さを実感できている証拠だ。

 3日目は準決12Rに登場する小倉。2004年のアテネ五輪で銀メダル(チームスプリント)を獲得した井上昌己(長崎)に前を任せ、今月の和歌山記念でG3初優勝を飾った池田憲昭(香川)が後ろを固める。自身もG1V2と輝かしい実績を持つが「オリンピアンとチャンピオンに挟まれてエエね。パワースポットやわ」とニンマリ。竹内雄-浅井が何とも強力だが、パワースポットを回る小倉が鋭脚を発揮して、好配を提供するかもしれない。

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