【ボート】三国G1 「グラチャンから流れはいい」中田竜太がVで勢いを加速させる
「北陸艇王決戦・G1」(4日、三国)
イン速攻で優出一番乗りを決めた。予選3位通過だった中田竜太(37)=埼玉・104期・A1=は準優10Rで隙を与えずに逃げて1着。「逃げた過ぎて確信を持てないのに行ってしまった」と、コンマ05のタイミングだったSには反省しながらも、勝ち上がりに充実の汗を拭い、「足はバランスが良くて全部がいい。ターンした後、前への進みがすごくいい」と、仕上がりの良さへの手応えは◎だ。今節はノーハンマーで優勝戦にまで進んだが、それも舟足が仕上がっていることを現している。
地元の戸田で開催された6月のグランドチャンピオンでSG初優出(2着)を果たし、そこから今節で4連続優出と勢いに乗ってきた。「グラチャンから流れはいい。こういうときに気を引き締めて優勝戦に乗れて良かったじゃなくて1着を獲りにいきたい」。もちろん最後もVを狙って充実の流れを加速させる。


