【POG】ラッジオ 鬼脚逃げ切った 菅原明「最後も余力」上がり3Fは33秒8

 「新馬戦」(4日、東京)

 主導権を握った6番人気のラッジオ(牝3歳、父ハービンジャー、母イリュミナンス、美浦・大竹)が、上がり3F33秒8を繰り出して後続の追い上げを振り切った。

 菅原明は「ハナに行ってうまく折り合い、ハミが抜けてくれました。速い脚があって最後も余力がありました」と満足げ。大竹師は「“行けたら迷わず”と話していた。一気に仕上がっちゃったから、今週(出馬投票が)入って良かったよ」と笑顔で語った。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

競馬・レース最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(競馬・レース)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス