NPB経験3投手がメジャー球団と合意 元阪神PJはレッズと単年契約 元巨人ビーディと元西武ティノコはマイナー契約 公式サイトなど報道
大リーグ公式サイトなど、複数の米メディアが11日(日本時間12日)、日本球界でプレーした3投手がメジャー球団と合意したと報じた。
大リーグ公式サイトによると、19年に阪神で活躍したピアース・ジョンソン投手(34)がレッズと単年契約で合意。阪神ではセットアッパーとして40ホールドを記録するなど、チームのクライマックスシリーズ進出に貢献した右腕は20年にパドレスと2年500万ドル(約3億2000万円)の契約を結び、米球界に復帰した。
年俸700万ドル(約11億円)だった昨季はブレーブスで65登板、3勝3敗1セーブ、16ホールド、防御率3・05の成績を残し、シーズン終了後にFAになった。
ボストンの地元局「7NEWS」のアリ・アレクサンダー記者によると、23年に巨人でプレーしたタイラー・ビーディ投手(32)はカブスとマイナー契約で合意した。
巨人では30登板(6先発)、0勝6敗1セーブ、7ホールド、防御率3・99と精彩を欠き、24年にガーディアンズとマイナー契約。昨季はツインズとマイナー契約を結んだが、3Aで7登板で防御率8・00と精彩を欠き、6月に自由契約に。その後は独立リーグやメキシカンリーグで投げた。
カブスでは招待選手としてメジャーキャンプに参加する見込み。2年ぶりにメジャー復帰し、今永昇太投手や鈴木誠也外野手との共闘を目指す。
大リーグ公式サイトによると、23年に西武で38試合に登板したヘスス・ティノコ投手(30)はマーリンズとマイナー契約で合意した。24年はレンジャーズ、カブス、マーリンズの3球団を渡り歩き、23試合に登板し、防御率1・76をマークした右腕だったが、昨季はマーリンズで20登板、2勝1敗4セーブ、防御率5・12。7月に右前腕痛で長期の離脱を強いられた。





