クロノジェネシスが有馬当日に引退式

 JRAは9日、有馬記念でラストランとなるクロノジェネシス(牝5歳、栗東・斉藤崇)の引退式を、レース当日の午後5時頃から中山競馬場で行うと発表した。馬主の(有)サンデーレーシング代表取締役・吉田俊介氏、斉藤崇師、北村友、C・ルメールらが出席する。同馬は競走馬登録抹消後に北海道安平町のノーザンファームで繁殖馬となる予定。

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