米国大荒れ まさかデローサ監督→決勝T進出決めてると勘違いしてた報道→悪夢の敗退危機 代表SNSに「事実なら解任」「新しい監督を」 伊戦スタメンに疑念も 指揮官「I misspoke」

 WBCはB組(ヒューストンプール)で大波乱が発生し、史上最強メンバーが集結してダントツの優勝候補と目されていた米国代表が11日のイタリア戦で6-8のまさか敗戦を喫し、予選敗退の危機に陥った。

 アメリカは3勝1敗となり、自力での8強進出の可能性が消滅。12日のイタリア-メキシコ戦で、メキシコが4得点以下で勝利した場合などで米国の敗退が決まる。

 米国ではニューヨーク・タイムズなど大手メディアが、米国代表マーク・デローサ監督が10日に3勝目を挙げた時点で、イタリア戦を前に既に準々決勝進出を決めていると勘違いしてテレビ発言していたと認め、「I misspoke」と述べたと一斉報道。イタリア戦で入れ替えたスタメンに疑念を呈する報道もある。

 米国代表のSNSではイタリア戦黒星を伝えた投稿に対し、厳しいコメントが殺到。「新しいコーチを見つけろ」「イタリアに8点も取られるなどありえない」「既に準々決勝進出を決めていると考えていたのが事実なら、彼は直ちに解任されるべきだ」「冗談だろ」「恥辱」との投稿が相次いでいる。

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