77歳名脇役が死去 「渡る世間は鬼ばかり」など出演 「昨年末まで舞台演出に関わっていた」
俳優・小林尚臣(こばやし・しょうしん)さんが肺がんのため、2月12日に死去していたことが11日までに分かった。77歳。葬儀・告別式は家族葬で執り行われた。所属事務所の「株式会社仕事」が公式サイトで明らかにした。
サイトによると1970年に劇団俳優座に入団し、85年に現事務所に移籍。「手堅い脇役として舞台、映画、テレビで」活躍した。また、声優としても活躍し、近年は演出家として多数の舞台に携わっていたという。サイトでは「昨年末まで舞台演出に関わっていた事実に、今も小林さんの逝去が信じられない気持ちです」などとつづられた。
小林さんはドラマ「渡る世間は鬼ばかり」や「太陽にほえろ!」「水戸黄門」への出演に加え、映画、舞台などでも出演した。
