【凱旋門賞】クロノジェネシス、ディープボンド ともに順調 29日最終追い切りへ

 「凱旋門賞・仏G1」(10月3日、パリロンシャン)

 日本から参戦するクロノジェネシスは28日、エーグル調教場のウッドチップ直線コースでキャンターを行った。「元気いっぱいで順調です。環境にも慣れてきました」と斉藤崇師。

 一方、ディープボンドはダート直線コースでキャンター。ゲートの確認も行った。大久保師は「非常に気合が入っていました。調整は良さそうです」とコメント。両馬ともきょう29日に最終追い切りを行う予定。

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