【凱旋門賞】クロノジェネシス 落ち着きも動きも問題なし

 「凱旋門賞・仏G1」(10月3日、パリロンシャン)

 仏シャンティイのP・バリー厩舎で調整しているクロノジェネシス(牝5歳、栗東・斉藤崇)は26日、エーグル調教場のウッドチップ直線コースを6Fのキャンターで流した。

 斉藤崇師は「思ったよりも落ち着いていました。動きも問題ありません。あす(27日)から少しずつ上げていくつもりです。追い切りは水曜日(29日)を予定しています」と話した。

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