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【競輪】秋篠賞は地元の三谷将太が制覇 復帰後初1着がG3初Vに笑顔

 「秋篠賞・G3」(2日、奈良)

 三谷将太(35)=奈良・92期・S1=が最終3角過ぎから内を突き、直線で伸び勝って1着でゴール。地元バンクでうれしい自身初のG3優勝を飾った。2着には先行して粘った石原颯、3着には福島武士(ともに香川)が入った。

 地元バンクで執念を見せた。奈良勢では唯一決勝に残った三谷が優勝。「最高にうれしい」と喜びを語った。

 レースは石原を先頭に中四国勢が先行。中団4番手から最終ホームで中西大(和歌山)が仕掛けるも不発で、三谷は切り替えて外を踏む。「1車でも前に行った結果、がら空きだった」と最終3角過ぎで内を突き、粘る石原をかわして1着でゴールした。

 昨年後半は落車の影響で長期欠場。今年1月に復帰してからも白星がない状態だったが「まさか復帰後初1着で優勝なんて出来過ぎ」と笑顔を見せた。

 この優勝でG1・競輪祭(11月18~23日・小倉)の出場権をゲット。「今年は多分、競輪祭以外のG1は出られない。計画的に練習してG1で勝負できる体にしたい」とこの優勝を弾みにして、ビッグレースでも存在感を取り戻していく。

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