「ACLE・決勝トーナメント1回戦第2戦、町田-江原」(10日、町田GIONスタジアム)
町田の日本代表FW相馬勇紀(29)が前半12分に負傷交代した。第1戦は0-0のドロー。勝った方が準々決勝にコマを進める大一番で、攻撃の核が早々と交代となり、町田にとって大きな痛手となった。
前半7分ごろ、左サイドでパスを受けた相馬は相手のチャージを予期し、パスを出した後にジャンプ。だが、着地の際に右足首を強くひねり、苦痛の表情で倒れ込んだ。何とか起き上がったが、右足を気にする様子でベンチは交代を決断。FWナサンホが代わりに入った。相馬はゆっくりと地力で歩き、ベンチ裏に退いた。
相馬はここまでリーグ戦4試合3得点と好調をキープ。3月下旬に行われる日本代表の欧州メンバー遠征の候補だった。
町田は前半25分、MF中村帆高のゴールで先制した。