ホーム競馬・レースタニノギムレットが種牡馬引退 2020.07.17 タニノギムレットが種牡馬引退 拡大 ダービー馬ウオッカなどを送り出したタニノギムレット(牡21歳)が、今年限りで種牡馬を引退したことが17日、明らかになった。 けい養されていたレックススタッド(北海道新ひだか町)の担当者は「2年前にシンジケートも解散しまして、今年も4頭に種付けしていました。ただ年齢も年齢ですし、今年で種牡馬を引退することになりました」と語った。既に引退馬を預かるヴェルサイユリゾートファーム(北海道日高町)に移動しており、今後は功労馬として余生を送る。 続きを見る 関連ニュース 【写真】ジョッキー服を脱ぎ捨てた菜七子が可愛すぎる! お値段3億6000万円の馬が1戦1勝で引退 生涯獲得賞金は600万円 走り続けて13年400戦の15歳馬 なんと人間なら60歳以上 重賞ウイナー4頭出産の名牝 出産後の内出血で急死 【地方競馬】森且行 TUBE前田亘輝の愛馬のお陰で17万円馬券ゲット 編集者のオススメ記事 【ボート】小林晋選手が多摩川のレース中に事故死 【写真】武豊JRA通算4400勝 ユーイチと2人で計5勝「じ… 福永祐一が愛息と馬に”初乗り” 妻でフリーアナウンサーの松尾翠… 藤田伸二氏「あんなんしてホンマにええの?」処分明け岩田康騎… 競馬・レース最新ニュース もっとみる