ホーム競馬・レースきょうで引退の四位が騎乗停止 2020.02.29 きょうで引退の四位が騎乗停止 拡大 29日の阪神5Rで、騎乗馬ナリタアレスの直線内斜行により他馬の進路を妨害したとして、四位洋文騎手(47)=栗東・フリー=は3月14~21日まで開催日4日間の騎乗停止処分となった。なお、同騎手はきょう29日を最後に現役を引退することが決まっており、今後は調教師となる。 過去には徳吉一己騎手が、93年2月27日の中山で引退前日に騎乗停止(開催日6日間)が下されたものの、翌28日が引退日だったため、1日のみの処分となったケースがある。 続きを見る 関連ニュース 【地方競馬】森且行 TUBE前田亘輝の愛馬のお陰で17万円馬券ゲット お値段3億6000万円の馬が1戦1勝で引退 生涯獲得賞金は600万円 福永喜べぬ1600勝「“制裁王”と言われても仕方がない。修行し直す」 武豊「競馬場はお金をもらえるところで、競輪場は使うところ」 重賞ウイナー4頭出産の名牝 出産後の内出血で急死 編集者のオススメ記事 菜七子スマイル「AERA」表紙に 蜷川実花が撮り下ろし 【ボート】小林晋選手が多摩川のレース中に事故死 【競馬】アパパネ×蛯名正師の第2章スタート! 2歳馬アスパル… 新潟直線競馬のデータを分析してみた 競馬・レース最新ニュース もっとみる